僕のつくる楽譜のほとんどはipadのアプリ、notionで作られています。
もう3年以上ずっとお世話になっていますね。
どこが魅力なのか、どんなことができるのか、まとめてみました!
パソコンでtab譜を作るのにどうしても時間がかかる。
手書き感覚できれいな楽譜を作りたい!
思いついたフレーズをすぐに楽譜に残したい。
まずnotionってなに?
DAWソフトstudio oneと同じpresonusからでている楽譜作成ソフトです。
もちろんパソコン版もあり少し面倒なながれは必要ですが連携させることもできます。
素早く直感的操作が可能な楽譜作成&作曲ソフトウェアNotion™日本語版なら、インスピレーションを作品に昇華し、クリエイティビティを強化できます。思い付いたら、いつでも、どこでも、思いのままにスコアリング。Macでも、PCでも、そしてiOSスマホでも。MyScript™テクノロジーにより手書き入力だって可能です。Studio Oneとのより強力でシームレスな統合によりプロジェクトを次のレベルへ高めることができ、アビー・ロード・スタジオで収録されたロンドン交響楽団の音源によるリアルな楽譜再生能力も備えています。オーケストラからバンドスコア、リードシートやギタータブ譜まで、洗練されたスコアをこれまで以上に素早く提供します。
ミュージシャン、ソングライター、作曲家、アレンジャー、音楽教育や学生、そしてStudio Oneの純正スコアリング・ソリューションとして。市販されている楽譜作成ツールの中でNotionは最も直感的でモダンなソフトウェアです。notionHPより引用
ベースのフレットボードをタップするだけで音符が入力できる!
ベースの楽譜を読み込めば画面したにフレットボードがでてきます。
5弦ベースはもちろん6弦ベースもある!
drop Dなどの変則チューニングにも対応できるのがええで〜
段ごとののレイアウトや表示する文字も選ぶことができます。
スラップやアルコのボーイング、楽譜入力で必要なものはだいたいそろっています。
ベースのシンプルなラインであれば手書きよりも圧倒的に早く入力ができます。
裏技①i real proデータの読み込みができる
i real proのコードデータをそのまま送ることができます。
右上の送信ボタン→コード譜を共有する→MusicXML→notionを選択!
音符を消してメロを入力すると時間短縮になっていいですね。
ちなみにコード譜の共有ではなくオーディオの共有→MIDIにするとバッキングトラックのデータが反映されます。
楽器の設定はし直す必要がありますがi realの音が楽譜になるのはバッキングの練習をしている初心者さんの強い味方になるのではないでしょうか?
裏技②midi出力でDAWにも使える!
ためしにシンプルなドラム譜を作ってみましょう!
ドラムの画面シンプルすぎやろ!まぁわかりやすいしええけどさ
右下の送信からmidiデータとして送信します。今回はmac bookの無料daw「garageband」にいれてみます
ドラムのデータは思ってた音と違うところに重なってたので調整が必要でしたがベースはなにもせずにちゃんと音がでましたね。
notionのここがおしい!
これだけの機能をタブレットでできてしまえるnotionはとても便利ですが、いくつか惜しい点があります。
開発者のみなさん、ぜひ更新してください。
繰り返し記号が少し少ない
リピート記号は入れた段階で1.2がでてきます。ので1.3括弧と2括弧を分けるといったことはできません。
D.Sも1つのみです。
同じサイズのリピート(×3といったもの)は可能ですがこのあたりは少し劣りますね。
まぁどうしてもほしかったらテキストで無理やり入れるか印刷したものに手書きで書くとかでええんちゃう?
楽譜を探すのが少し難儀
作った楽譜は名前順か更新順での表示を選べるだけで検索機能などはありません。
しかも日本語タイトルはよくすごい順番になることがあります。
僕のipadには300近くの楽譜が入っているのでこれの中から探すのは少し時間がかかりますね。
まとめ
いかがでしたか?
とても便利なアプリなのでぜひ!ちなみにiphoneでも使えます(だいぶ見にくいですが)
1800円と楽譜作成ソフトと比較するとだいぶリーズナブルですしためしに使ってみてもいいのではないでしょうか?