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音程

コード理論を学ぶ上で最も重要な知識となりますので、完全に理解できるようになるまで、何度も学習してください!

かごめ

スマホのキーボードアプリとか使ってピアノの音出しながら読み進めるのがおすすめやで

目次

音程とは?

音程とは、ふたつの音同士の隔たりを表す言葉で、英語では「Interval(インターバル)」と呼びます。
片方の音からもう一方の音まで、どれくらい離れているかを表すために用います。

完全なユニゾン状態にある状態を「一度」と呼び、音程がはなれていくごとに「二度」「三度」「四度」といった形で数字が増えていきます。

さまざまな音程

先ほどご紹介した「○度」という呼び方に加えて、より細かい音程の表現方法あります。

以下の図をご覧ください。

かごめ

急にややこしくなりおった!

このように、「○度」の前により詳細な状態を表す言葉がつくことで、様々な音程を表現することができます。
それぞれを詳しく解説していきます!

長音程・短音程(Major・Miner)

二度、三度、六度、七度の音程に対して適用される表現で、インターバルが半音広いものを「長○度」、半音狭いものを「短○度」といいます。

三度の音程を例に考えてみましょう。

CとEの音は「長三度(Major 3rd)」の関係にありますが、仮にEの音がが半音下がってEbになった場合は、半音分音程が狭まりますので「短三度(Minor 3rd)」と表現します。

完全音程(Perfect)

一度、四度、五度、八度の音程は、周波数の共和度が極めて高い音程であることから「完全音程」と呼ばれ、それぞれ「完全○度」と表現されます。

例えばCとFの関係を「完全四度(Perfect 4th)」、CとGの関係を「完全五度(Perfect 5th)」と表現します。

ちなみに、完全音程である一度、四度、五度、八度には「長音程」と「短音程」は存在しません。

増音程・減音程(Augmented・Diminished)

増音程、減音程とは、「長音程」「短音程」「完全音程」のインターバルが、さらに半音増減した場合に使われる呼び方です。

具体的には、以下のような状態を指します。

【完全音程→増音程、減音程の例】

  • 完全四度を形成するCとFのうち、Fが半音上がってF#となった場合=「増四度(Augumented 4th、aug4)」
  • 完全五度を形成するCとGのうち、Gが半音下がってGbとなった場合=「減五度(Diminished 5th、dim5)」

【長音程→増音程、短音程→減音程の例】

  • 長二度を形成するCとDのうち、Dが半音上がってD#となった場合=「増二度(Augumented 2nd、aug2)」
  • 短七度を形成するCとBbのうち、Bbがさらに半音下がって、Bbbとなった場合=「減七度(Diminished 7th、dim7)」

少しややこしいですが、以下の図を見ていただければかなりわかりやすくなると思います。

音程の覚え方

音程の覚え方は、基準となる音から半音いくつ分はなれているか?によって覚えることができます。
以下の表をご覧ください。

このように、基準となる音から半音いくつぶん離れているかさえわかれば、どの音程関係にあるかがよくわかると思います。

ogp

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