先日の納さんを迎えてのイベントを通して「ウッドベースを始めたい」という声を数件聞きました。

元々ジャズをしようと思っていない方が興味を持ってくれるのは嬉しいですね!

ジャズに限らず教室イベントを通して「あの人がしてた曲したい!」とベーシストのコミュニティで新しいジャンルに挑戦してもらえるのは企画者からするととても嬉しいのですがやはり現実の問題がでてくることもあります。

それがこのウッドベース。

ウッドベース

まずエレキベースに比べ楽器自体が高価であること。

買うことができたとしても練習ができない。

などなど始めるにはハードルが高いですよね。

近頃のエレキベースなら1万円あれば楽器と簡単なものが揃えることができますがウッドベースとなるとそうはいきません。

新品であればどれだけ安くても15万円ほどから(もちろんそれより安い新品も存在はしますが中にはまともに弾けないようなものもあるそうです)

置く場所も部屋の角を占領し練習スペースも考えると1〜2畳ほどのスペースは要します。

音量は管楽器ほど大きくありませんがとても響きます。とくに下の階に。

などなど

ご察しの通り始めるにはそこそこの勇気がいります。

今回はそんなウッドベースを始めるにあたって注意したいこと、できることをまとめてみました。

 

楽器を買わずにウッドベースを始めるには

3フレット4フィンガー

現実的に家に置くことができない(置くことはできても練習できない)方でもある程度練習は可能です。

自宅ではエレキベースで3フレットを4本の指で抑えるフォームをしっかり練習しましょう。

僕も口酸っぱくレッスンで教えているこのフォームはもともとウッドベースで正確にピッチ(音程)をとるためのフォームでもあります。

フォームだけならエレキベースだけでも十分練習はできます。

あとは福島のstudio NECOさんのようにウッドベースをレンタルしているスタジオもあります。

ペースは人それぞれですがそういうところ利用して定期的に直に触れれるようにできればいいですね。

安いウッドベースを買うならいいサイレントベースを買うべき

と思います。

僕はyamaha SLB200というサイレントベースを持っています。

というかウッドベースより買うのが早く1年近くこれで練習していました。

場所はエレキベースよりも必要ですが名前の通り練習はずっとしやすいし持ち運びも楽です。

会場によってはこっちを持っていくこともあるくらい最近のサイレントベースは質もよく自宅練習だけにはもったいない製品があります。安いウッドベースを買うよりもこっちを勧めていますね。

そんなサイレントベースにも選ぶ時のポイントは3つあります。

  1. 弦高調整がしやすい
  2. 腰に触れる部分がしっかりしている。
  3. ハイポジションを押さえる感覚がウッドベースに近い

実際この3つを備えていた今のサイレントベースはいい選択だったと思っています。

 

それでもウッドベースが欲しい!という方へ

それでも自分のウッドベースが欲しいというなら教室の最寄りでウッドベースも扱っている天満橋が最寄りの鈴木弦楽器さんがおすすめです。

僕自身ウッドベースの調整はここにお願いしています。

持ってなくても練習する方法はありますし、せっかく買うならそれなりのものを買ってほしいですね。

※セッションにいったら人のベースの方が弾きやすい!なんてこともありますし(

ウッドベースができるメリット

  1. ライブによって、曲によって楽器の選択肢はアレンジの選択肢の幅を広げる。
  2. 楽器によりアレンジを変えて楽しめる
  3. エレキベースしかできないというよりもやっぱりいい。
  4. ウッドベースしか置きベースがないところにも手ぶらでいける。
  5. かっこいい

もう後半は僕の偏見になっちゃってますが・・・

僕はやってよかったなってつくづく思います。

興味があればぜひ!ウッドベースもやってみましょう!

リーダーライブ

 

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